【瑠璃の縁が庭を切り取る】薩摩焼 細密色絵金彩 人物文 花瓶 一対

¥147,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 117236203038 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密色絵金彩の人物文の花瓶一対です。
瑠璃地と金の楓に縁どられた窓へ、紅葉の座敷と竹林の女性を魚子地の上に描き分けています。
高さ12cm。
手のひらに乗る大きさの中に、庭のひとこまが二本そろって収まり、口と高台の瑠璃が絵をそっと額装しています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:細密な色絵、金彩、人物の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:12cm

【状態】
釉薬の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
瑠璃の口と高台に金の楓が散らされ、その間に象牙色の窓がひらいています。

一本には紅葉の下で語らう公卿と女性、もう一本には竹林を歩む女性と蝶が描かれています。

地は魚子の細かな点で埋められ、衣の模様は一筆ずつ金で起こされています。

瑠璃の縁が庭を切り取る・・・窓の外にある物語まで想像させる描き方です。

並べて棚に置くと、左右の絵が呼び合って一つの季節をつくります。

京の絵付師が海の向こうへ送り出した一対が、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、きめ細かな象牙色の素地に貫入をまとい、その上へ色絵と金彩を重ねる焼物です。

幕末の万国博覧会で評判を呼び、明治には京都でも同じ手法の器が数多く作られ、Satsuma の名で海を渡りました。

小さな器に人物の表情まで描き込むのは、輸出先で競い合うなかで磨かれた仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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