【白盛の衣をまとう列】京薩摩 盛上 人物文 耳付花瓶

¥147,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 157918309438 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

京薩摩の盛上で人物文を表した耳付の花瓶です。
高さ39cmの胴に烏帽子の人物を白盛で浮かび上がらせ、左右には房飾りの付いた環状の耳を備えています。
左右には環状の耳が垂れ、房飾りが胴へ流れます。
衣の縞も菊の文様も泥漿で白く盛り上げられています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:京薩摩
種別:花瓶(環耳付)
技法・装飾:盛上、白盛、色絵、金彩、人物の文様の作品です。
備考:底に絵付師の簡素な銘があります。

【サイズ】
高さ:39cm
幅:16cm

【状態】
胴に修理された小さな欠けが一か所ございます。

首の内側に浅いひびが二本ございます。いずれも貫通しておらず、接着で止めてございます。

地には全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
烏帽子をかぶった人物が幾人も並び、衣の縞も菊の文様も泥漿で白く盛り上げられています。

朱、青、黄、黒という伝統の色だけで組まれ、乳白の地がそのまま背景になっています。

左右には環状の耳が垂れ、その付け根から房飾りが胴へ流れ落ちています。

高さ39cmあり、床の間に単独で据えても画面が負けません。

白盛の衣をまとう列が、灯りの角度を変えるたび浮き沈みして見えます。

明治の中頃に京都で絵付けされ、英国の家に長く置かれたのち日本へ帰ってきました。

【京薩摩について】
京薩摩は、京都を中心とする本州の窯で焼かれた薩摩様式の陶器です。

明治の中頃までは絵付師の銘が入らないことも多く、この花瓶のように簡素な一印だけを残す作例が当時の有り様を伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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