作品詳細
オールドノリタケのコラレンによる花文の両耳花瓶。
多彩な花の意匠を細やかに描いた手描きの一品です。
海を渡り里帰りした明治・大正期の装飾磁器を当ギャラリーがお届けします。
オールドノリタケのコラレンによる花文の両耳花瓶です。
1.お品物について
【詳細】
産地・窯:オールドノリタケ
品目:両耳花瓶
技法・装飾:コラレン、金彩。多彩な花の意匠。コラレンはガラスビーズによる装飾とされます。
銘:高台の銘は確認できておりません。
【サイズ】
高さ:約14cm
【状態】
経年を経た品です。写真で全体と細部をご確認のうえご検討ください。
細部は追加画像でご確認いただけます。少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
双耳に咲く小花の宴が、胴をぐるりと彩ります。左右の把手が姿に品をそえ、卓上でも飾棚でも収まりのよい一瓶です。
明治・大正の頃、海の向こうの人々を魅了した装飾磁器が、いま里帰りしてここにあります。多彩な花の手描きに、当時の職人の細やかな仕事がしのばれます。
【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組・日本陶器が欧米へ向けて作った装飾磁器の総称です。手描きと金彩、コラレンや盛上といった技法を尽くした品々は、いまも里帰り品として愛好されています。





