【夜の庭をよぎる金の蝶】黒地 色絵金彩 蝶花文 花瓶

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 326606095481 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

黒に近い濃紺の地に、金彩と色絵で蝶と花を描いた花瓶です。
高さ19cmの張りのある胴に、金で縁取った花が咲き、その間を二匹の蝶が飛びます。
底には日本製を示すメーカーラベルが残っています。
灯りの下では金の輪郭が先に浮かび上がり、地の黒が奥へ引きます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、蝶と花の文様の作品です。
備考:底にメーカーラベルがあります。

【サイズ】
高さ:19cm

【状態】
欠け、ひび割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒に沈むほど濃い地の上に朱と緑の花が咲き、金の細い線が花弁の縁と葉脈をなぞっています。

花のまわりには二匹の蝶が置かれ、羽の一枚ずつに金の粉が散らしてあります。

夜の庭をよぎる金の蝶は、昼は色絵の朱が目に入り、灯りを落とすと金の輪郭だけが残ります。

口縁には金の粒を並べた細い帯がめぐり、張りのある胴の輪郭を引き締めています。

玄関の棚に据えて白い小花を一枝挿すと、地の黒が花の色を引き立てます。

海の向こうの家で長く飾られ、金の線をすり減らさないまま日本へ帰ってきた一本です。

【蝶の意匠について】
蝶は、姿を変えて生まれ変わる生き物として、日本では古くから吉祥の文様に用いられてきました。

海外へ渡った磁器では、花の文様に添えて画面に動きを与える役割を担い、金彩で羽の輪郭を起こす描き方が好まれました。

この作品でも静止した花に対して蝶だけが斜めに配され、見る角度が変わるたびに金の反射が移ります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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