【雪の岩に立つ金の錦雉】九谷 コバルト金彩 錦雉牡丹文 円筒花瓶

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267683983114 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

九谷のコバルト金彩錦雉牡丹文の円筒花瓶です。
高さ26cm、幅9cm。
金の羽を持つ錦雉が雪をかぶった岩に立ち、桃色の牡丹が上下に咲きます。
首には赤と緑の花文の帯がめぐり、口縁は金の一線で締められています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:九谷
種別:円筒花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、色絵、錦雉と牡丹の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:26cm
幅:9cm

【状態】
目立つ欠けやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
まっすぐな筒の胴に、絵が下から胸の高さまで一続きで立ち上がっています。

雪の岩に立つ金の錦雉は、羽の一枚ずつを金の鱗で埋め、尾の長い羽を斜め下へ流して器の縦を強めています。

岩は白と灰の点描で雪をかぶった質感が出され、金の羽の華やかさを冷たい色で受け止めています。

足もとと肩に桃色の牡丹が咲き、首をめぐる赤と緑の花文の帯が絵全体を上で結んでいます。

玄関や床の間に据えて枝を一本高く挿すと、雉の視線の先に花が来ます。

海を渡って異国の家で長く飾られ、金の鱗をすり減らさずに日本へ帰ってきました。

【錦雉の意匠について】
錦雉は、金と朱の羽を持つ姿から、絵付けの世界でとくに金彩が映える鳥として選ばれてきました。

羽を鱗のように重ねて描く手法は一枚ごとに筆を止める必要があり、羽数がそのまま手間の量になります。

この作品も胴の半分近くを羽の描写が占めており、遠目には金の面、近づくと一枚ずつの線として見えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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