【金の輪郭でとまる芥子の花】オールドノリタケ 金彩 芥子文 薔薇文 両耳花瓶

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 177513566905 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの金彩 芥子文 薔薇文の両耳花瓶です。
手前に大輪の芥子、肩に薔薇の帯を巡らせ、輪郭のすべてを金でなぞった高さ29cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:金彩、色絵、芥子と薔薇、湖畔風景の文様の作品です。
備考:グリーンの銘があります。

【サイズ】
高さ:29cm

【状態】
欠け、ひび割れ、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
金の輪郭でとまる芥子の花、その一手が画面の性格を決めています。

手前には薄紅と黄をふくんだ大輪の芥子が四つ五つ開き、うつむいた蕾が一つ、茎の先で重みに耐えています。

花弁も葉も茎も、輪郭という輪郭がすべて金でなぞられ、絵が地から一段浮き上がって見えます。

肩には小さな薔薇を連ねた帯が回り、その奥は花咲く木立と湖、さらに遠くの丘へ抜けていきます。

耳は巻いた長い葉の形に象られ、こちらも金一色で覆われています。

絵は胴を一周して途切れず、どの角度から見ても中心になる花が必ずひとつあります。

高さ29cm、居間のサイドボードに据えると、朝の光では白く、夜の灯りでは金が勝って見えます。

異国の家で長く飾られてきた品が、いま日本の暮らしへ戻ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

本作のように図柄の輪郭を金でなぞる手法は、当時欧州で流行したアールヌーボーの意匠を磁器へ翻訳したもので、この窯が最も得意とした仕事のひとつです。

花を大きく前面に置き、風景を背後へ退かせる構図の取り方にも、その影響がよく表れています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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