【桜の枝越しに伽藍を望む】オールドノリタケ 盛上 桜文 楼閣山水文 花瓶

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの盛上桜文の花瓶です。
胴いっぱいに白い桜と老木の幹を厚く盛り上げ、その奥に幾重にも屋根を重ねた楼閣を描いています。
高台には青緑の渦文の帯がめぐります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、桜文、楼閣山水文、色絵の作品です。
備考:底に緑の銘があります。

【サイズ】
高さ:15cm
幅:10cm

【状態】
口縁の内側に短いヘアラインがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
白い桜の花と若葉、そして節くれだった老木の幹が、胴いっぱいに厚く盛り上げられています。

盛上の高さが一様でなく、幹はごつごつと、花弁はふっくらと積まれており、指でなぞると質感の違いがはっきり分かります。

桜の枝越しに伽藍を望む構図で、奥には屋根を幾重にも重ねた楼閣が細い線で描き込まれています。

肩には唐草の帯が起伏をもって回り、高台には青緑の渦文がめぐります。

光を斜めから当てると盛上が影を落とし、平らな絵にはない立体の景色が現れます。

海を渡って異国の家を飾ってきた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【盛上(モリアージュ)について】
盛上は泥漿を筆で幾重にも積み上げ、文様そのものに厚みを持たせる装飾です。

本作のように器の全面へ施す場合、乾燥と焼成での縮みを見越して積む必要があり、量が多いほど失敗も増えます。

桜と幹と唐草で盛りの高さを描き分けているのは、その加減を熟知した手の仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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