【霧の湖をわたる白鳥】オールドノリタケ 白鳥湖風景文 両耳花瓶 金彩

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 317762046197 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの白鳥湖風景文の両耳花瓶です。
朝靄のかかる湖面に白鳥が一羽だけ浮かび、岸辺の木立が水にぼんやりと影を落とします。
肩から口縁は臙脂の地に金彩をめぐらせ、両の把手も金で仕上げた高さ18cmの一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ(森村組)
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:手描きの風景文、金彩、白鳥と湖の意匠の作品です。
備考:底に『M』をリースで囲んだ森村組の銘があります。

【サイズ】
高さ:18cm
幅:10cm

【状態】
両方の把手の金彩に、経年のスレがございます。

胴の絵付けは色が沈まず、全体によく残っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
朝靄のかかる湖面に、白鳥が一羽だけ浮かんでいます。

岸の木立は輪郭を描かず、緑と灰を重ねてぼかしてあり、湖の空気そのものが絵になっています。

水面に落ちた影は本体の白鳥より淡く、光の弱い時間帯であることを教えます。

肩の臙脂と金の帯が、この静かな絵に一本の芯を通しています。

霧の湖をわたる白鳥が、灯りを落とした部屋でいっそう遠くに見えます。

玄関の低い棚に置けば、帰宅するたび湖の朝に立ち会うことになります。

海の向こうの家で長く飾られ、いま日本へ帰ってきた一本です。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から昭和初期にかけて森村組が輸出用に手がけた装飾磁器の総称です。

絵付けは一枚ずつが職人の手仕事で、同じ図柄でも筆の運びが異なります。

本作の湖の景色は輪郭線を用いず、色を重ねて霧を出す描き方で仕上げてあり、風景を得意とした絵付師の仕事を伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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