【六面にならぶ静かな賢人】薩摩焼 盛上 人物文 六角香炉 金彩 唐獅子摘み

¥707,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 315434637441 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上金彩、人物文の六角香炉です。
六つの面それぞれに座す人物を描き分け、蓋には玉に足をかけた唐獅子、脚は三方の獣脚で支えています。
高さ18cm、幅14cm。
象牙色の肌に貫入がゆきわたった一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、人物文、花文の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm
幅:14cm

【状態】
口縁と摘みの金彩に擦れがございます。

釉の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
六面にならぶ静かな賢人が、この香炉のいちばんの見どころです。

一面ごとに衣も持ち物も座り方も変えてあり、器のまわりを一周すると六人分の物語が続きます。

輪郭は赤い線で引かれ、衣の紋と背の光は白と金の粒を盛り上げて立体に起こしてあります。

蓋のいただきには玉に足をかけた唐獅子が乗り、両耳は跳ね上がる形に、脚は三方の獣脚に象られています。

象牙色の肌にはこまやかな貫入がゆきわたり、金彩の擦れとあわせて、使われてきた歳月がそのまま景色になっています。

高さ18cmと、玄関の靴箱の上や書棚の一段に無理なく収まる大きさです。

海を渡って異国の棚を飾っていた香炉が、いま日本へ帰り、また静かに座っています。

【薩摩焼について】
薩摩焼のうち輸出向けに作られた品は、象牙色の素地に細かな貫入を生かし、色絵と金彩で人物や花鳥を描き込むのが定石でした。

とりわけ賢人や羅漢を並べた図は、東洋の徳の物語として海外で歓迎され、多くが海を渡っています。

本作は六角という面の多い形を選ぶことで、その物語を器の一周に配り切っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる