【羅漢たちが雲間に集う】薩摩焼 色絵金彩 羅漢文 蓋付香炉 唐獅子摘み

¥637,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 145595619612 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、羅漢文の蓋付香炉です。
胴には光背を負った羅漢たちを岩山の景色の中に配し、蓋には玉に前足をかけた唐獅子を据えています。
二本の耳と高い台座を備え、上下の縁には花文と七宝繋ぎの帯がめぐります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉(蓋付)
技法・装飾:色絵、金彩、羅漢文、花文、七宝繋ぎの作品です。

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
羅漢たちが雲間に集う場面が、丸い胴をぐるりと取り巻いています。

ひとりは経巻を掲げ、ひとりは膝を抱えて笑い、ひとりは岩に腰かけて遠くを見ています。

それぞれの背には金の光背が丸く描かれ、痩せた頬や骨ばった手指まで細い墨線で追われています。

蓋のいただきには玉に前足をかけた唐獅子が背をそらし、たてがみと尾が高く巻き上がっています。

上下の縁は桃色の花と七宝繋ぎの帯で締められ、賑やかな絵を静かに囲んでいます。

高い台座と左右へ跳ね上がる二本の耳が、器全体に神殿のような構えを与えています。

異国の書斎で長く置かれてきた香炉が、羅漢たちを乗せたまま日本へ帰ってきました。

【羅漢文について】
羅漢は仏の教えを守り伝えた高弟たちで、一人ひとり異なる姿と性格を持つとされます。

そのため絵付師にとっては、同じ器の中で何通りもの表情と姿勢を描き分ける腕の見せどころになりました。

本作も一周する間に同じ顔がひとつも出てこず、器を回して眺めるほど新しい人物に出会えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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