【枝先の紅葉が注ぎ口へ届く】薩摩焼 矢部美山 色絵金彩 楓文 蓋付水差

¥487,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 147419568144 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の矢部美山の色絵金彩楓文の蓋付水差です。
ふくらみのある胴に楓の枝を大きく回し、朱と山吹の葉に金の葉脈を引いています。
高さ10cm、底に矢部美山の菱形の銘があります。
片手におさまる大きさで、注ぎ口と把手の反りが端正な一客です。

1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 矢部美山
種別:蓋付水差(クリーマー)
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、楓文の作品です。
備考:矢部美山の菱形の銘

【サイズ】
高さ:10cm

【状態】
釉に、使用に伴う変色がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
幹が高台のあたりから立ち上がり、胴をゆるやかに巻いて蓋の上まで枝を伸ばしています。

枝先の紅葉が注ぎ口へ届くように配された構図で、器の形と絵が一体に考えられていることが分かります。

朱と山吹の葉には金で葉脈が引かれ、白い地との対比で色がいっそう冴えます。

把手の外側にも金の唐草が回され、持ち上げたときに指先で装飾に触れることになります。

高さ10cm、片手におさまる大きさですので、飾り棚のいちばん手前に置いても圧迫感がありません。

紅葉の季節にこの一客を出して、湯気の向こうに枝を眺める。そんな使い方の似合う器です。

明治の大阪で描かれ、海を渡って遠い国の食卓に並んだ品が、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼のうち幕末から明治にかけて輸出された品は、乳白の地に細かな貫入が走り、その上に色絵と金彩で細密画を施したものを指します。

万国博覧会で高く評価され、欧米ではサツマの名で一つの様式として受け止められました。

この作品の柔らかな乳白の地と、そこに映える朱の楓の対比は、まさにその魅力を小さな器に凝縮したものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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