【金一色に沈む物語の窓】薩摩焼 錦光山 金彩 人物文 抱瓶 ペア

¥437,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 276631333736 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼、錦光山の金彩人物文の抱瓶2点組です。
全面を金で覆った胴に丸い窓を開け、武者の場面と座敷の女性たちを描き分けています。
高さ13cmの掌にのる対の花瓶です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:抱瓶(花瓶・2点)
技法・装飾:細密画、金彩、色絵、人物文の作品です。
備考:高台に朱で錦光山の銘がございます。

【サイズ】
高さ:13cm
幅:8cm

【状態】
口縁の金彩にスレがございます。

器の内側に貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
平たい月形の胴を全面金で覆い、そこに丸い窓をひとつだけ開けています。

一方の窓には甲冑をまとった武者たちの場面、もう一方には座敷で語らう女性たちの姿が描かれています。

窓のまわりは金の地に細い彫りのような文様を敷き詰め、白い粒を点々と置いて縁取っています。

口は輪花に開き、首から肩へかけても文様が途切れません。

金一色に沈む物語の窓。2点を並べて据えると、武者の緊張と座敷のくつろぎが向かい合い、静かな対話が生まれます。

掌にのる大きさですので、飾り棚の一段でも、書斎の机の隅でも収まります。

【錦光山について】
錦光山は京都・粟田口で明治期の輸出薩摩を代表した窯で、金彩を厚く用いた細密な絵付けで知られます。

小さな器ほど窓を絞り、そのなかに場面を凝縮させる構成が得意でした。海を渡って対で守られ、いま日本へ帰ってまいりました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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