【岩に腰かけ天を仰ぐ翁】薩摩焼 色絵金彩 高士 置物 岩座

¥407,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257505377589 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、岩に座す高士の置物です。
金襴の衣をまとった白髭の翁が岩に腰を下ろし、顔を上げて空を仰いでいます。
衣の花丸文から岩肌の襞まで彫り出した、高さ22cmの大ぶりな一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物、岩座の作品です。

【サイズ】
高さ:22cm
幅:25cm

【状態】
欠けや割れ、修復はございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒々とした髭をたくわえた翁が岩に腰を下ろし、顔を上げて空の一点を見上げています。

まとう衣には金の唐草と花丸文がびっしりと描き込まれ、袖の裏地の朱がのぞきます。

膝の上に置かれた布には菱文が細かく敷き詰められ、脇には巻いた書と扇が置かれています。

座す岩は襞の一枚ずつを彫り起こしたうえに墨と金を差し、しっとりと濡れた岩肌に仕上げられています。

幅25cmと堂々とした大きさで、床の間に据えれば場の中心がそこに定まります。

見上げるその視線の先に何があるのかを想像する時間が、この置物のいちばんの贅沢です。

明治のころ海を渡り、遠い国で守られてきた置物が、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼の置物について】
薩摩焼では、器物だけでなく人物や動物をかたどった置物が数多く作られ、海を渡っていきました。

轆轤ではなく型と手捏ねで姿を起こし、そのうえに器と同じ細密な絵付けを施すため、造形と絵付けの二つの腕が要ります。

本作は衣の文様の密度と岩肌の彫りの深さがつり合っており、正面だけでなく背後から眺めても見どころが尽きません。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる