【朱の胴を金龍が締める】薩摩焼 盛上 金彩 龍文 瓢形花瓶 家紋散らし

¥387,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257564084066 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上金彩、龍文の瓢形花瓶です。
朱の地に金の龍が立体的に巻きつき、上部には雲を割って現れる仙人を配しています。
高さ48cm、床に据えて見上げる大きさの花瓶です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、龍文、人物文、家紋散らし、桜文の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:48cm

【状態】
底部にわずかな貫入があります。

龍の尾の先端の金彩に小さな欠けがあります。持ち上げて底から見る位置にあり、正面からは目に入りません。

ひび割れはありません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
瓢箪のかたちをした胴に、金の龍が下から巻きあがってきます。

鱗も爪も器の表面から離れて造形されており、指を差し入れられるほど浮いています。

朱の胴を金龍が締める構図が、48cmという背の高さを一本の線で貫いています。

上部の茶褐色の地には、雲を割って現れる仙人が肩から胸まで立体で表されています。

地には桜と家紋の丸文が散らされ、密度の高い龍と静かな余白が釣り合っています。

玄関の床に直に据え、下から見上げる位置に置くと、龍の顔がちょうど視線の高さで待ち構えます。

明治の日本から海を渡り、ひとつの家で長く飾られてきた大作が、いま帰ってきました。

【薩摩焼の盛上について】
盛上は、泥漿を筆で置き重ねて絵付けに高さを与える技法です。

この花瓶のように鱗の一枚ずつ、指の一本ずつまで立体で起こす仕事は、乾燥と焼成で崩れる危険を抱えたまま進めるほかありません。

器面から離れた龍の脚が今も欠けずに残っていることが、作り手の技量をそのまま示しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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