【獣脚に支えられた説法の場】薩摩焼 色絵金彩 羅漢文 蓋付香炉

¥337,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 304725610128 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩羅漢文の蓋付香炉です。
四方の窓に羅漢の集う場面を描き、蓋には獅子、脚には獣面を彫り出しています。
高さ30cmの据え置き向けの作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、割付文様、羅漢文、牡丹文の作品です。
備考:蓋の頂に獅子、四本の脚に獣面を彫り出しています。

【サイズ】
高さ:30cm
幅:27cm
奥行:13cm

【状態】
金彩に経年のスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
獣脚に支えられた説法の場が、この香炉の見どころです。

正面の窓には羅漢が四人、うち二人は金の光背を負い、団扇と巻物を手にして向かい合っています。

背後の空には金の砂子が散らされ、雲と山がやわらかい墨の調子で描かれています。

窓の外側は菊と亀甲の割付文様で埋められ、静かな絵と細かい文様が隣り合っています。

反対側にまわると牡丹の割付に変わり、正面とは別の顔になります。

蓋の頂には口を開いた獅子が座り、四本の脚はすべて獣の面を彫り出して床から胴を持ち上げています。

高さ30cmと大ぶりで、床の間や玄関の飾り台に据えると、それだけで場の中心が決まります。

海を渡って異国の広間を飾り、いま日本へ帰ってきた一点です。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、貫入の入った乳白色の素地に色絵と金彩を重ねる陶器です。

大ぶりの香炉では、絵付師の仕事に加えて、獅子や獣面を立体に起こす細工師の手が入ります。

本作のように摘み、脚、把手のすべてに彫塑が及ぶ作りは、複数の職人の仕事が一器に集まった結果です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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