【紺瑠璃の卓に隊商が渡る】オールドノリタケ 金盛 コバルト金彩 駱駝文 ドレッサーセット 六点揃

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの金盛コバルト金彩駱駝文のドレッサーセット六点揃です。
トレイ、蓋物、燭台、リングホルダーなどが揃い、いずれの器面にも椰子と砂漠を渡る駱駝の隊商を描いています。
紺と金の帯が全体を統一します。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:ドレッサーセット
技法・装飾:金盛、盛上、金彩、コバルト、駱駝文、椰子文、風景文の作品です。
備考:底に丸きのバックスタンプがあります。トレイ、蓋物、三脚のヘアレシーバー、燭台、パフホルダー、小蓋物の六点揃です。

【サイズ】
トレイ:33cm×26cm 高さ2.5cm
リングホルダー:径9cm 高さ6.5cm
ヘアレシーバー:径10.5cm 高さ9cm
燭台:径8cm 高さ13cm
パフホルダー:径7.5cm 高さ12cm
小蓋物:径6cm 高さ5cm

【状態】
金彩の縁にわずかなスレがございます。

目立つ傷、欠け、割れ、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
六点すべてに、椰子の木立と砂丘を背にした駱駝と旅人が描かれています。

トレイの中央には椰子が高く伸び、その手前を一頭が横切ります。紺瑠璃の卓に隊商が渡る、その一場面が広い画面いっぱいに置かれています。

砂の色は黄土から桃、遠景の山は薄紫へと吹きぼかされ、乾いた空気の遠近が絵の具の濃淡だけで作られています。

縁を占める紺瑠璃には、金の唐草と細かな粒が隙間なく盛り上げられ、絵の柔らかさと対照的な硬い輝きを添えています。

燭台の首、蓋物の側面、リングホルダーの受け皿。どの角度から見ても同じ砂漠が続くよう、絵柄がつながるように配置されています。

鏡台の上に六点を並べれば、朝の身支度の場が一枚の風景画の中に置かれます。揃いのまま海を渡り、欠けることなく戻ってきた組です。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から昭和初期にかけて森村組・日本陶器が欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

駱駝と砂漠を主題とする一群は、当時の欧州で高まった異国趣味に応えて作られたもので、とりわけ英国向けの品に多く見られます。

この組のように用途の異なる六点を同じ意匠で統一する仕事は、絵柄の縮尺と配置を一点ごとに設計し直す必要があり、揃いで残ること自体が稀な形です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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