【漆黒の闇に極楽鳥が息づく】錦光山 黒地色絵 花鳥文 蓋物

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 236371188692 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

錦光山の黒地色絵花鳥文の蓋物です。
艶のある漆黒の地に木蓮と牡丹の枝を這わせ、尾の長い極楽鳥を二羽配しています。
高さ24cm、幅17cm。
裾には黄地の連弁帯がめぐり、蓋から胴へ絵柄が一続きにつながります。
黒が花の色だけを浮かび上がらせる一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:錦光山(京都)
種別:蓋物
技法・装飾:黒地、色絵、花鳥文の作品です。
備考:錦光山造の銘。

【サイズ】
高さ:24cm
幅:17cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
漆黒の闇に極楽鳥が息づく、色の密度の高い蓋物です。

黒の釉は光を吸い込むほど深く、その上に載る木蓮の淡紅と牡丹の朱がひときわ明るく抜けます。

枝には尾の長い鳥が二羽止まり、一羽は上を向いて鳴き、もう一羽は幹の陰から首をもたげています。

花弁も葉脈も細い線で一本ずつ描き起こされ、指を当てると色の縁がわずかに盛り上がっているのが分かります。

裾をめぐる黄地の連弁帯が全体を締め、蓋の絵柄が胴の枝へそのまま続いていきます。

玄関や床の間に据えると、黒がまわりの光を落ち着かせ、花と鳥だけが浮かび上がります。

明治期に海を渡ってアメリカのコレクションに収められていた一点が、いま日本へ帰ってきました。

【錦光山について】
錦光山は京都の粟田口で代々続いた窯で、幕末から明治にかけて京薩摩の細密な絵付を欧米へ送り出しました。

本作のような黒地の色絵は、白い素地に映える絵付とは狙いを変え、闇を背景にして花と鳥の色だけを立たせる構成にしています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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