【耳を伏せて春を待つ白兎】薩摩焼 白釉 兎 置物

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 395269315285 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の白釉の兎の置物です。
低く伏せた姿勢から首だけをもたげ、耳は背へ倒して片方だけ内側の朱をのぞかせています。
幅33cm、高さ18cm。
金彩の目と細い筆のひげが入り、底には呉須の島津紋があります。
白釉の全面に細かな貫入が走ります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:白釉、金彩、色絵の作品です。
備考:底に呉須の島津紋。

【サイズ】
幅:33cm
高さ:18cm

【状態】
前脚の二本に、古い時期の補修と塗り直しがございます。

後脚の一部にも補修がございます。

体の表面に点状のシミがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
耳を伏せて春を待つ白兎の、静かな一瞬をとどめた造形です。

体を低く伏せながら首だけを持ち上げ、鼻先をわずかに上へ向けた姿は、なにかの音を聞きつけた直後の間合いです。

耳は背に沿って倒され、片方だけ内側の朱がのぞきます。

目には金と黒を重ねて丸みを出し、ひげは細い筆で一本ずつ引かれています。

全長33cmと大ぶりで、床の間や玄関の低い台に置くと、見上げる角度でちょうど視線が合います。

白い釉の全面に細かな貫入が走り、そこに溜まった時間の色が、この兎をただの置物でないものにしています。

底の呉須の島津紋は、薩摩の名を負って海を渡った品であることを今も示しています。

【薩摩焼について】
薩摩焼は幕末から明治にかけて欧米で広く知られ、細かな貫入の入った白い素地に絵付を施す作風が高く評価されました。

本作のように色を抑えて造形そのものを見せる置物は、絵付で語る器とは別の方向から、薩摩の土と釉の質を伝えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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