【霞色の地に菊が浮かぶ】薩摩焼 錦光山 盛上 菊花文 花瓶 金彩

¥257,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 137354150852 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼 錦光山の盛上 菊花文の花瓶です。
高さ30cm、幅20cm。
霞のような淡い青灰の地に、白、紅、藍の菊を盛り上げて描き、首の肩には金彩の錦手を巡らせています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、菊花の文様の作品です。
備考:錦光山の銘

【サイズ】
高さ:30cm
幅:20cm

【状態】
胴に黒い点状の汚れがございます。

全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸くふくらんだ胴に長い首を立てた姿は、花を一枝挿すためだけに考えられた形です。

地は霧のかかったような淡い青灰で、霞色の地に菊が浮かぶように、白と紅と藍の花が咲き継いでいきます。

花びらは一枚ずつ盛り上げて描かれ、横から光を当てると影が生まれて立体に見えます。

首の上部だけに金彩の錦手を配し、あとは余白を大きく取った構成で、飾る場所を選びません。

床の間に据えて枝ものを一本活ければ、絵の中の秋と部屋の季節が静かに重なります。

異国の館で長く飾られてきた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口の窯元で、幕末から明治にかけて京薩摩を海外へ広めた工房として知られます。

細かな人物画で名を上げた一方、本作のように余白を生かした花の意匠にも優れた仕事を残しました。

盛り上げた絵付けと淡い地色の取り合わせは、後の京焼にも影響を与えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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