【袖を並べて歩く春の行列】薩摩焼 細密金彩 人物文 花瓶

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257321751647 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、人物文の花瓶です。
乳白の貫入地に金の点を敷きつめ、荷を担ぐ従者と装束をまとった人々が列をなして歩く情景を描いた高さ13cmの一点です。
銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物と花の文様の作品です
備考:底に銘があります

【サイズ】
高さ:13cm
幅:7cm

【状態】
欠け、傷み、修理はありません。

薩摩焼の特徴である細かな貫入が全面に入っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩の張った胴の一面に、装束をまとった人々が横一列に描かれています。

薄紅、若草、白茶の衣がそれぞれ違う小紋で埋められ、袖を並べて歩く春の行列という言葉がそのまま形になっています。

背景には金の点が細かく敷きつめられ、その上に牡丹と水仙が浮かんで、人物の後ろに奥行きを作っています。

肩と高台には藍と金の帯が巡り、白い胴を上下から引き締めています。

高さ13cmですから、玄関の棚や机の上に置いても圧迫がなく、通りすがりに一人ずつ顔を確かめたくなる細かさがあります。

明治の日本から欧米のコレクションへ渡り、いま日本へ帰ってきた一点です。

【薩摩焼の細密画について】
薩摩焼の細密画は、乳白の釉のうえに極細の筆で人物や花を描き込む技法です。

顔の輪郭や衣の小紋は数ミリの幅に収められており、絵付師は毛先を極限まで細くした筆を用いてこれを描きました。

この花瓶のように背景を金の点で埋める手法は、絵の部分を浮かび上がらせると同時に、灯りの下で全体を柔らかく光らせる働きをします。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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