【龍が両脇から支える丸い宴】薩摩焼 細密金彩 人物文 龍耳 三足蓋物

¥227,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257457127383 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、人物文の三足蓋物です。
丸い胴の窓に十数人の男女が集う情景を描き、左右には白い龍を耳にあしらった高さ14cmの一点です。
蓋の内側まで絵付けが及びます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:蓋物
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物と花の文様、龍をかたどった耳の作品です

【サイズ】
高さ:14cm
幅:9cm

【状態】
欠け、傷み、修理はありません。

薩摩焼の特徴である細かな貫入が全面に入っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸くふくらんだ胴の正面に大きな窓が開き、そのなかに十数人の男女が描き込まれています。

青、朱、緑、藤色の衣がひとりずつ違う文様で埋められ、顔の向きも表情も重なりません。

左右には白い龍が身をよじって耳となり、龍が両脇から支える丸い宴という姿を作っています。

蓋の縁には雷文が金で巡り、頂には鳳凰が丸窓のなかに描かれています。

絵付けは蓋の内側にまで及んでおり、蓋を取って初めて目に入る面にも同じ密度で筆が入っています。

三本の足でわずかに床から浮くため、棚に置くと影が下に回り、丸い胴が宙に浮いたように見えます。

明治の日本から海を渡ったこの一点が、いま帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は鹿児島でおこり、京都をはじめ各地の窯へ広がった、乳白の貫入地に色絵と金彩を重ねる焼物です。

明治期には海外の博覧会で高く評価され、輸出用として細密画の技が競われました。

この蓋物のように、外からは見えない蓋の内側にまで絵付けを施す仕事は、注文主の目でなく作り手の矜持に応えるもので、当時の水準の高さを示しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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