【米俵の上で槌を掲げる笑顔】薩摩焼 沈壽官 色絵金彩 大黒天 置物

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 145194310713 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼、沈壽官の色絵金彩、大黒天の置物です。
二俵の米俵に腰かけ、右手に打出の小槌、左肩に袋を担いで笑う高さ9.5cmの一点で、底に沈壽官の銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(沈壽官)
種別:置物
技法・装飾:色絵、金彩、小紋を敷きつめた衣の文様の作品です
備考:底に沈壽官の銘があります

【サイズ】
高さ:9.5cm

【状態】
破損はありません。

薩摩焼の特徴である細かな貫入が入っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
米俵の上で槌を掲げる笑顔が、この置物のすべてです。

大黒天が二俵の米俵に腰を落とし、右手に打出の小槌を肩の高さまで持ち上げ、左肩には袋を担いでいます。

頭巾は朱に塗られ、そこへ金の点が打たれています。

衣は白地に七宝、菊、雷文といった小紋が隙間なく描き分けられ、胸元には緑と朱の宝尽くしが集められています。

米俵の縄目と結び目まで彫り起こされており、俵の側面には桃色の小花が散らされています。

高さ9.5cm。掌に載る大きさですから、床の間よりも玄関の靴箱や机の隅に置いて、日々目を合わせるのに向いています。

福を招く姿として明治の日本で作られ、海を渡って欧米の棚に並び、いま帰ってきました。

【沈壽官について】
沈壽官は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の折に薩摩へ渡った陶工の家系で、鹿児島において薩摩焼の中心を担ってきた窯です。

明治期には海外の博覧会に出品して高く評価され、精緻な色絵金彩の置物を多く手がけました。

この大黒天のように、衣の小紋を数ミリ単位で描き分けながら、顔だけは白い釉のまま残して表情を際立たせる作り分けに、その仕事ぶりが表れています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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