【若草の格子に薔薇がこぼれる】オールドノリタケ 薔薇文 キャビネットトリオ 金彩

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 206510419675 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの薔薇文のキャビネットトリオです。
若草色の地に金の格子を敷き、白い枠のなかに桃と紅の薔薇を描いた三点組で、カップ、ソーサー、ケーキプレートがそろいます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:キャビネットトリオ(カップ、ソーサー、ケーキプレート)
技法・装飾:色絵、金彩、薔薇の文様の作品です

【状態】
三点とも欠け、ひびはありません。

金彩に細かなすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
若草の格子に薔薇がこぼれる、その一語がこの三点をつないでいます。

地は淡い若草色で、そこへ金の細い格子が斜めに敷かれ、光の角度でだけ浮かび上がります。

白く抜かれた枠のなかには、桃、紅、深紅の薔薇が三輪ずつまとめて描かれ、花の下には菫の小花が房になって垂れています。

枠の輪郭は金の唐草で縁取られ、白と若草と金の三色が交互に現れる律動を作っています。

ケーキプレートは縁を花弁形に切り、カップは口を軽く波打たせて、三点の輪郭がそろわないようにわざと変えてあります。

飾り棚に立てかけて絵として眺めることもできますし、休日の朝に実際に紅茶を注げば、薔薇が湯気の向こうでゆらぎます。

明治から大正の欧米の食卓を飾ったこの三点が、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治期に森村組が海外輸出のために手がけた装飾磁器の総称です。

キャビネットトリオは、日常の食器としてではなく飾り棚に並べて眺めるために作られた三点組で、実用の器より絵付けが濃密になる傾向があります。

薔薇文はその中でも最も好まれた主題で、白抜きの枠を設けて花を額のなかに収める構成は、欧米の絵画の見せ方を器に持ち込んだものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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