【湖面をわたる一羽の白】オールドノリタケ 金盛 コバルト 風景文 飾鉢

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの金盛コバルト風景文の飾鉢です。
器の内側いっぱいに湖畔の木立と水面を描き、その上を一羽の白鳥が横切ります。
縁はコバルトの帯に金を盛り上げた薔薇を並べ、両端には葉の形の手が付いています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾鉢(両手付)
技法・装飾:金盛、コバルト、ラスター彩、手描き風景の文様の作品です。

【状態】
絵付け面の光沢はよく保たれています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
角を丸めた四角い鉢の内側が、そのまま一枚の風景画になっています。

手前の水面は淡い緑から橙へと溶け、奥の木立は秋の色に染まって遠くの丘へ続いていきます。

その静けさを破るように、湖面をわたる一羽の白が画面の中心を横切ります。

縁はコバルトの帯で締め、金を盛り上げた薔薇と七宝繋ぎを等間隔に並べて、内側の柔らかな絵と対をなしています。

両端の手は葉の形に彫り出され、持ち上げると指に葉脈の凹凸が伝わります。

果物を盛ってもよく、何も入れずに窓辺へ置けば、朝の光でラスターの膜が虹色に返事をします。

海の向こうの食卓を長く飾ってきた一枚が、いま日本へ帰ってきました。

【金盛について】
金盛は、泥漿や金を器面に盛り上げてから焼き付け、文様を立体的に浮かせる装飾です。

指でなぞると花の輪郭がはっきり触れ、正面から見たときと斜めから見たときで光り方が変わります。

本作ではコバルトの帯にだけ金盛を集め、中央の風景画は平らな絵付けのまま残すことで、額縁と絵のような関係を作っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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