【呉須の青が獅子を囲う】薩摩焼 呉須青 唐獅子牡丹文 四方香炉 金彩

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 236588594751 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の呉須青唐獅子牡丹文の四方香炉です。
濃い青の地に唐草を埋め尽くし、四面の白い窓へ唐獅子と牡丹を金彩で描き分けています。
蓋には香を抜くための穴を開け、四隅に小さな耳が付きます。
掌におさまる8cmの蓋物です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉(蓋物)
技法・装飾:呉須青、色絵、金彩、唐草、唐獅子と牡丹の文様の作品です。
備考:底部に銘あり

【サイズ】
高さ:8cm
幅:8cm

【状態】
器面の全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
上へすぼまる四方の形に、濃い呉須の青で唐草を隙間なく埋めています。

その青を割って白い窓を開き、一面には金彩の唐獅子が毬にじゃれ、別の一面には牡丹が咲いています。

獅子の鬣は一本ずつ金で描き起こされ、毬の綾までが小指の先ほどの中に収まっています。

呉須の青が獅子を囲うことで、白い窓の絵がいっそう前へ出てきます。

蓋の四方には香を抜く穴が開き、頂には紅白の摘みが載ります。

幅8cmですから、文机の隅や小さな棚にも置けます。

灯りを近づけると青の濃淡が波のように動き、深い藍の中から金だけが起き上がってきます。

手のひらほどの器にこれだけの手数を注いだ品が、海を渡って持ち帰られ、いま日本へ戻ってきました。

【呉須青の薩摩について】
呉須青は、薩摩焼のなかでも厚く盛った濃い藍色の釉で、焼き上がりによって濃紺にも黒緑にも見えます。

薄く塗っても透けず、生地の色を通さないため、白く残した窓との対比が強く出ます。

この香炉も、青で埋めた地と白い窓を交互に配することで、小さな器のなかに奥行きを作っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる