【森のなかを鹿と犬が駆ける】オールドノリタケ 浮彫 鹿狩文 蓋物

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257632225824 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの浮彫鹿狩文の蓋物です。
胴を型で押し出し、森を駆ける牡鹿と二頭の猟犬を厚い浮彫で表しています。
木立と草地は茶と黄で塗り分けられ、蓋の縁には唐草が盛り上げられています。
高さ18cmの角形の蓋物です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物(ヒュミドール)
技法・装飾:浮彫、盛上、色絵、鹿と猟犬の文様の作品です。
備考:緑のM印のバックスタンプ

【サイズ】
高さ:18cm
幅:13cm

【状態】
口縁と蓋に欠けがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
森のなかを鹿と犬が駆ける場面が、器の胴から厚く押し出されています。

角を高く上げた牡鹿が前脚を跳ね上げ、その足元へ二頭の白い猟犬が食らいつこうと伸び上がります。

鹿の首の筋、犬の背の反り、草の折れる向きまでが立体で作られ、指でなぞると起伏がそのまま伝わります。

背景の木立は幹だけを残した高い林で、上へ行くほど暗く沈み、地面は枯草の黄に明るく開いています。

蓋の縁には唐草を盛り上げ、頂に鈍色の丸い摘みを据えて、動きのある胴を静かに締めています。

高さ18cmの角のある形は、書棚に置いても机上に置いても正面がはっきりと決まります。

葉巻を収める器として作られましたが、いまなら茶葉や小物の入れ物としてそのまま使えます。

明治から大正にかけて海を渡り、狩りを愛でる国の書斎に置かれてきた一点が、いま日本へ帰ってきました。

【浮彫(ブロウンアウト)について】
浮彫は、型で器面を外へ押し出し、絵の主題そのものを立体で作る技法です。

オールドノリタケでは、動物や花を大きく浮き上がらせた蓋物や花瓶が作られ、絵付けとは違う手触りの面白さが好まれました。

この蓋物も、鹿と犬という動きのある主題を選ぶことで、押し出しの高低差が場面の速さに変わっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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