【捧げ持つ掌に伽藍が咲く】薩摩焼 色絵金彩 人物文 置物 細密画

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 315550622067 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩人物文の置物です。
頭上に鉢を捧げ持つ僧の姿で、鉢の内側には朱塗りの堂宇と松の風景が細密に描かれています。
衣は緋と藍の二枚重ねに金の渦文を敷き詰め、高さ18cm。
台座の縁まで金彩が回ります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、人物文の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm
幅:15cm

【状態】
欠損、傷み、修復した跡は見当たりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
捧げ持つ掌に伽藍が咲く、という一言がそのまま形になった置物です。

両腕を高く上げ、頭の上で大きな鉢を支える僧。

のぞき込むと鉢の内側には朱塗りの堂宇と松、そして遠く霞む山までが細密に描き込まれており、外からは見えない世界が隠されています。

衣は緋と藍の二枚重ねで、金の渦文と黒の丸文が隙間なく敷き詰められています。

眉を寄せ、口を引き結んだ顔つきには、重さに耐える一瞬の緊張が刻まれています。

台座の縁まで金を回し、どの角度から見ても正面になるよう作られています。

飾り棚の中段に据えて上から見下ろすと、鉢の中の伽藍が思いがけず目に入り、来客の会話がそこで止まります。

【薩摩焼の置物について】
薩摩焼では、器物のほかに人物や動物をかたどった置物が数多く作られました。

明治期の輸出品では、衣の文様に金彩を尽くし、正面だけでなく背面や見込みまで描き切るのが上位の仕事とされています。

本作のように鉢の内側にまで風景を描き込む作例は、その手間の掛け方を示すものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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