【瑠璃の縁が花束を抱く】オールドニッポン 金盛 コバルト金彩 花文 飾皿 十枚

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドニッポンの金盛コバルト金彩花文の飾皿10枚組です。
瑠璃色の縁に金を盛り上げた唐草と菊を巡らせ、見込みには淡紅の花束を手描きしています。
径22cm、卵殻のように薄い磁胎で、底にSNBの銘があります。
欠けやニュウはございません。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドニッポン
時代:SNB の銘より、1891〜1921年頃のものとされます。
種別:飾皿
技法・装飾:金盛、コバルト金彩、色絵、花文の作品です。
備考:底に SNB のバックスタンプがあります。

【サイズ】
径:22cm

【状態】
欠け、ニュウ、ひび割れはございません。

丁寧に飾られ、保管されてきた状態です。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
瑠璃の縁が花束を抱く、その一点だけで組み立てられた十枚です。

縁は深いコバルトで塗り詰め、その上に金を盛り上げた唐草と菊を一周させています。

金は平らに塗ったものではなく、指でなぞれば模様の起伏が分かるほど厚みがあります。

見込みに置かれたのは淡紅の花束で、茎の先まで筆で描かれ、周囲には金の細い飾り房が散らしてあります。

磁胎は卵の殻のように薄く、光にかざすと透けるほどです。

十枚が同じ図柄でありながら、花の向きと数は一枚ずつ違います。

年に一度の集まりでこの十枚を並べると、卓の色がそこだけ変わり、片付けたあとも記憶に残ります。

【金盛について】
金盛は、金を含む絵具を盛り上げて立体的な文様を作る技法です。

平らな金彩に比べて光の当たる面が増えるため、ろうそくや白熱灯の下でとくに強く輝きます。

明治から大正の輸出磁器では、コバルトの深い地と組み合わせて格を示す定石の取り合わせでした。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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