【松の梢に鷲がとどまる】薩摩焼 盛上 鷲と松文 両耳花瓶

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 335942294679 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上で鷲と松を表した高さ34cmの両耳花瓶です。
器面いっぱいに松の枝を広げ、その中ほどに翼を休める鷲を配しています。
羽と松葉は線彫りと盛上で起こし、口縁と高台には緑と金の帯をめぐらせています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:両耳花瓶
技法・装飾:盛上、線彫り、色絵、金彩、鷲と松の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:34cm

【状態】
釉と絵の具の剥落が数か所ございます。

全面に貫入がございます。

ほかに欠けやひびは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の中ほどに翼をたたんだ鷲を据え、そのまわりを松の枝が取り囲んでいます。

羽の一枚ずつは細い線彫りで起こされ、胸の部分だけ金を盛って鱗のように重ねています。

松葉は放射状に彫り込まれ、緑と金を差して枝の奥行きを作っています。

松の梢に鷲がとどまる構図で、高さ34cmの器面をほぼ一図で使い切っています。

床に直に置いても負けない大きさで、玄関の隅に据えると空間の重心がそこへ移ります。

大ぶりゆえに割れやすい器が、剥落を残しながらもこの姿で日本へ戻ってきました。

【盛上と線彫りについて】
盛上で形を起こし、その上から針状の道具で線を刻む手法は、羽毛や松葉のように細く多い要素を表すときに使われます。

盛りが乾きすぎると線が欠け、柔らかすぎると潰れるため、作業できる時間が限られます。

本作は鷲の羽と松葉で線の太さを変えており、同じ技法のなかで質感を描き分けています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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