【瑠璃の闇に街道がひらく】薩摩焼 コバルト金彩 人物文 花瓶 一対

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 278304711202 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼のコバルト金彩で人物文を描いた高さ13cmの花瓶一対です。
深い瑠璃地に象牙色の窓を抜き、富士を望む街道を行く人々を描いています。
左右で図が向かい合う対の造りで、両口とも底に金彩の銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:色絵、金彩、コバルト釉、人物と山水の文様の作品です。
備考:両口とも底に金彩の銘があります。

【サイズ】
高さ:13cm

【状態】
高台の金彩に摩耗がございます。

窓の地には細かな貫入がございます。

欠け、ひび、直しは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
艶のある瑠璃地に象牙色の窓を大きく抜き、その中だけに絵を収めています。

窓の場面は富士を遠景に置いた街道で、荷を担ぐ男と歩む女たちが列をなしています。

二口は左右対称に絵が向き合う造りで、並べたときに人の流れが内側で出会います。

瑠璃の闇に街道がひらく仕掛けで、暗い地の面積が広いぶん、窓の中の明るさが際立ちます。

棚の両端に置くと、あいだに置いた品まで含めてひとつの景色になります。

対で離ればなれにならずに海を渡り、そろって日本へ戻ってきました。

【コバルト金彩について】
コバルト金彩は、器面を深い藍の釉で覆い、窓に絵を残して金で縁取る意匠です。

藍の発色は釉の厚みで決まるため、薄ければ紫に転び、厚ければ黒く沈み、掛け分けの手が仕上がりを左右します。

本作は窓の輪郭が歪みなく抜かれており、地と絵の境目が張りつめたまま保たれています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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