【金襴の窓に開く合戦の場】薩摩焼 服部 細密金彩 武者文 香炉 三足

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 376947761193 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼 服部の細密金彩 武者文の三足香炉です。
金襴手の地に窓を開き、甲冑の武者が刀を振り上げる場面と山水の景を描き分けています。
透かし彫りの菊花の耳を備えた作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(服部)
種別:香炉(三足)
技法・装飾:細密画、金彩、盛上、透かし彫りの耳、武者と山水の文様の作品です。
備考:底に島津紋と服部の銘

【状態】
金彩の一部にすれがございます。

器面全体に貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
器面はほぼ全面が金襴手の細かな割文様で埋められ、その中に窓が開いています。

一方の窓では甲冑の武者が刀を振り上げ、もう一方には桜の咲く岸辺と帆掛船の景色が広がり、緊迫と静けさが背中合わせに置かれています。

窓を囲う地の文様は、六角、菱、格子と一区画ごとに変わり、金の盛り上げで手触りが生まれています。

金襴の窓に開く合戦の場という構えで、香を焚く器というより、掌に載せて窓の中を覗き込むための作品です。

肩には菊花を透かし彫りにした耳が付き、明治の輸出品として海を渡ったのち、いま日本へ帰ってまいりました。

【金襴手について】
金襴手は、器面を金の細かな文様で埋め尽くし、織物の金襴のような密度を作り出す手法です。

面積のほとんどを金で覆うため、わずかな筆の乱れも目立ち、下描きなしに割付を進める段取りの良さが求められます。

この香炉は、その金地のなかにあえて窓を開け、絵の見せ場を一点に集めています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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