作品詳細
薩摩焼のボタン五点を額装した作品です。
大きな二点には鳥居と五重塔、帆掛船の風景を、小さな三点には富士と朝顔に遊ぶ鳥を描いています。
高さ26cmの額に収められ、壁に掛けられます。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン五点(額装)
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、コバルト、風景と花鳥の文様の作品です。
【サイズ】
高さ:26cm
幅:18cm
【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
直径数センチのボタンの中に、鳥居、五重塔、藁葺きの家、帆掛船、そして遠景の富士までが収められています。
大きな二点はコバルトと金で縁取られ、小さな三点には朝顔の咲く岸辺で身をひるがえす鳥が描かれています。
いずれも爪ほどの面積に筆を入れたものとは思えない描き込みで、目を近づけるほど新しい細部が現れます。
指先ほどの富士を五つ並べるという趣向で、額に収まっているため、玄関の壁にそのまま掛けて毎日眺められる作品です。
明治期に洋装の留め具として海を渡った小さな絵が、額のなかでひとまとまりになって日本へ帰ってまいりました。
【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、明治期に欧米向けの装身具として作られた薩摩焼の小品です。
器物に比べて描ける面積が極端に狭いため、絵師の力量が最も端的に表れるものとされてきました。
この五点も、大きな景色を縮めるのではなく、小さな画面のために構図を組み直して描かれています。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





