【灯下に咲きつづける野薔薇】オールドノリタケ 金盛 野薔薇文 両耳花瓶 コバルト金彩

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの金盛野薔薇文の両耳花瓶です。
高さ44cmの細身の胴いっぱいに白と紅の野薔薇が咲き上がり、コバルトの耳と口縁、足元の金彩が全体を引き締めています。
床の間や玄関に一本で据えられる背丈の作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:金盛、金彩、コバルト釉、野薔薇の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:44cm
幅:13cm

【状態】
底裏と高台に経年の汚れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
高さ44cmの細身の胴を、白と紅の野薔薇がひと息に駆け上がります。

花の隙間を埋める金は平らに塗ったものではなく、粒立てて盛り上げた金盛で、斜めから灯りを当てると粒のひとつひとつが順に光を返します。

コバルトの耳と口縁、足元の金彩が全体を引き締め、花の賑やかさが散らからずに立ち上がります。

灯下に咲きつづける野薔薇という言葉がふさわしく、夜、玄関の明かりを落としたあとにいちばん表情が出る作品です。

明治から大正にかけて海を渡り、海外の客間で長い年月を過ごしてから、いま日本へ帰ってまいりました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに手がけた輸出装飾磁器の総称です。

なかでも金盛は、泥漿と金を器面に盛り上げてから焼き付ける手間のかかる技法で、平らな金彩では出せない陰影が生まれます。

この作品のように器全体を花で覆い尽くす構図は、当時の欧米の室内装飾に合わせて組み立てられたものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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