【紅葉の下をゆく晴れ着】薩摩焼 錦光山 細密金彩 人物文 花瓶

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 406684446871 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼 錦光山の細密金彩、人物文の花瓶です。
高さ25cm。
乳白の貫入地に紅葉の枝を渡し、晴れ着の女性ふたりと子ども、供の男を描いています。
肩は金の錦文で埋め、口縁を金で巻いています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(錦光山)
種別:花瓶
技法・装飾:細密金彩、色絵、人物文、紅葉文、錦文の作品です。
備考:底に錦光山の銘があります。

【サイズ】
高さ:25cm

【状態】
欠け、ひび、修理はございません。

釉面に細かな貫入が全体に入っております。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
紅葉の下をゆく晴れ着が、胴の正面をゆっくり横切っていきます。

先を行く女性の帯には七宝と花菱が並び、模様の一つひとつが米粒ほどの大きさで描き分けられています。

後ろの女性は顔を上げ、頭上の紅葉を見上げたまま歩みを止めています。

足元には幼い子がひとり立ち、その視線だけがこちらを向いています。

枝を離れた紅葉は朱の点となって空に散り、遠くには雪をのせた松と垣が霞んでいます。

肩は金の錦文で埋められ、赤・青・緑の地文を切り替えながら一周します。

高さ25cm、両手で持ち上げられる大きさに、これだけの人と季節が入っています。

海を渡った先で長く飾られ、いま日本へ帰ってきた一点です。

【錦光山について】
錦光山は、京都の粟田口で代々続いた窯で、明治期には輸出向けの京薩摩を代表する存在になりました。

乳白の貫入地へ細密画と金彩を重ねる作風で知られ、海外の博覧会でも高い評価を受けています。

この花瓶でも、人物の顔や衣の文様に筆を止めた回数がそのまま画面の密度になっており、離れて見たときの穏やかさと、近づいたときの緻密さが両立しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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