【櫛目の白に金がともる】薩摩焼 色絵金彩 鳥文 三足香炉

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 127868213629 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、鳥文の三足香炉です。
櫛目に彫り出した白い胴へ雷文の帯をめぐらせ、金地のパネルに翼を広げた鳥の丸文を据えています。
高さ10cm、幅11cm。
三本の足の先まで金彩を入れた、飾り棚におさまる小ぶりな一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉(三足)
技法・装飾:色絵、金彩、櫛目彫り、鳥文の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:10cm
幅:11cm

【状態】
蓋は付属しません。

釉面には細かな貫入が全体に入っております。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
白い胴を縦にびっしりと彫り抜いた櫛目が、光の角度でやわらかな縞になって動きます。

その白を断ち切るように金地のパネルがひと筋立ち上がり、翼を広げた鳥の丸文を抱いています。

櫛目の白に金がともる、その一点に目が吸い寄せられます。

胴をめぐる雷文の帯と、口縁の扇文が、細い線だけで全体を引き締めています。

三本の足は黒地に金の唐草をまとい、香炉の胴を床からわずかに持ち上げています。

灯りを落とした部屋で細く香をくゆらせたら、櫛目の影がゆっくり揺れることでしょう。

海を渡って異国の棚で長く眺められてきた品が、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、乳白色の素地に細かな貫入をまとい、その上へ色絵と金彩を重ねる焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会で高い評価を受け、欧米向けの輸出品として数多く海を渡りました。

この香炉のように胴を櫛目で彫り抜く仕事は、絵付けだけに頼らず素地そのもので表情をつくる手法で、白い余白の広さがそのまま作り手の自信になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる