【襟元に咲く金の菖蒲】薩摩焼 金盛 菖蒲文 風景文 ボタン 15点組

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 325284447528 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の金盛、菖蒲文と風景文のボタン15点組です。
乳白の地に盛り上げた金で菖蒲の葉を立て、紫の花を点じています。
瑠璃の縁取りを持つ大小の菖蒲文と、山水を描いた小粒の風景文がそろいます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン(15点組)
技法・装飾:金盛、色絵、瑠璃地の縁取り、菖蒲文、風景文の作品です。

【状態】
金彩に使い込まれたスレのある個体がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
菖蒲の葉が、乳白の地から金を盛り上げて一本ずつ立ち上がっています。

その葉あいに紫の花が点じられ、根方には水を思わせる浅い青緑が置かれています。

襟元に咲く金の菖蒲が、光を受けるたびに角度を変えて瞬きます。

縁は瑠璃で細く巻かれ、盛り上げた金と深い藍が互いを引き立てています。

小粒の六点は山水の風景文で、指の先ほどの円に空と水辺と岸の木立が収まっています。

大きさの違う三種がそろうので、箱に並べて眺めても、一点ずつ額装しても形になります。

洋装の袖口や襟を飾るために海を渡った品が、一組のまま、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、幕末から明治にかけて欧米への輸出のみを目的に焼かれた磁器のボタンです。

数センチの円に細密画を収めるため、金を盛り上げて立体をつくる金盛の技法が好んで用いられました。

菖蒲は薩摩ボタンで繰り返し描かれた主題で、まっすぐ伸びる葉が盛り上げの金とよく合い、小さな面でも構図が立つためです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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