作品詳細
盛上で菖蒲を立体的に描いた双耳の花瓶です。
生成りの地に紅紫と白の菖蒲を群れ咲かせ、緑の把手と装飾的な台を備えた、高さ46cmの堂々とした大型の一品です。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:里帰りの輸出陶磁(窯は不詳)
種別:双耳花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、菖蒲の文様の作品です。
備考:高台に孔がございます。底に1911年の婚礼の贈り物と記したテープが残っています。
【サイズ】
高さ46cm
【状態】
出品元の説明では、高台に孔がございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
器の胴いっぱいに、群れ咲く菖蒲の高浮彫が立ち上がります。
紅紫と白の花は厚く盛り上げられ、すらりと伸びる葉とともに、手で触れたくなるほどの立体感を放ちます。
高さ46cmの堂々とした姿は、床の間や玄関に据えると一つで空間の主役になります。
明治のころ海を渡って西洋の住まいを彩り、いま再び日本へ帰ってきた花瓶です。
【盛上について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で盛り上げて文様を立体的に描く技法です。
この花瓶では、菖蒲の花と葉を惜しみなく盛り上げ、絵というより彫刻のような迫力を生んでいます。
平面の絵付けにはない厚みと陰影が、群れ咲く花をいっそう際立たせています。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





