【瑠璃の闇にひらく窓】薩摩焼 瑠璃地金彩 童子文 蓋物

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257426315063 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の蓋物です。
深い瑠璃の地に金の唐草を敷き、白く抜いた窓のなかへ遊ぶ童子と花を細密に描いています。
高さ6cm、幅4cm。
掌にのる寸法に三面の画面が配され、衣の縞や帯の結び目まで筆が届いています。
欠けや直しはございません。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:蓋物
技法・装飾:瑠璃地、細密色絵、金彩、童子と花の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:6cm
幅:4cm

【状態】
欠け、ひび、直しはございません。

瑠璃地の表面に細かな点状の汚れがございます。

蓋の金彩に経年のスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
深い瑠璃の地が胴をおおい、そこへ白く抜いた円い窓が開いています。

窓のなかでは童子たちが身を寄せて遊び、衣の縞や帯の結び目まで筆が届いています。

瑠璃の闇にひらく窓が、小さな器に舞台の奥行きを与えています。

蓋の面には金の唐草が隙間なく敷き詰められ、瑠璃の上で細い網のように光ります。

掌にのせて窓をひとつずつ回して見る時間が、この作品の一番の愉しみです。

明治の京都で焼かれ、異国の小箪笥の上で百年を過ごしてきた器です。

【瑠璃地について】
瑠璃地は、コバルトを含む釉を深く掛けて濃紺に発色させた地のことです。

金彩との相性がよく、明治期の輸出向け薩摩では窓絵を引き立てる背景として多用されました。

この蓋物でも、瑠璃の暗さがあるからこそ白い窓の童子が明るく浮かび上がっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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