【白い菊が雪のように積む】薩摩焼 盛上 菊花文 龍耳花瓶 金彩

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 277541250650 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の龍耳花瓶です。
肩から上は乳白の地に白と金茶の菊を盛上で厚く起こし、布の裾を垂らしたような境目から下は青地に白い花と黒金の蔦葉を配しています。
高さ37cm、幅24cm。
両耳は龍の面に作られ、釉の全面に細かな貫入がございます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:龍耳花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、菊と蔦の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:37cm
幅:24cm

【状態】
釉の全面に細かな貫入がございます。

青地に点状の汚れがございます。

口縁の金彩にスレがございます。

欠け、ひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩から上は乳白の地に白と金茶の菊が重なり、花びらの一本ずつが盛上で起こされています。

白い菊が雪のように積む面は、横から見ると手前と奥で厚みが違い、はっきりと段になっています。

境目は布の裾を垂らしたような形に切られ、その下は深い青地へ切り替わります。

青の面には白い花と黒金の蔦葉が散り、上の密度をほどくように余白がとられています。

両耳は龍の面に作られ、高さ37cmの胴を両側から引き締めています。

明治の日本から海を渡った大きな一本が、そのままの姿で帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は薩摩の地に始まり、明治期には輸出向けの装飾陶器として世界に知られました。

乳白の素地に生じる細かな貫入と、その上に重ねる盛上や金彩の厚みが、他にない質感を生みます。

この花瓶のように大きな器では、その厚みが遠くからでも量感として伝わってきます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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