【黒の闇に金の羅漢が並ぶ】薩摩 金彩 盛上 羅漢文 蓋付飾壷

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 235763895832 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩の羅漢文の蓋付飾壷です。
漆黒の地に金だけで羅漢の群像を描き、顔の一つひとつを描き分け、衣の縁は白い粒を盛り上げて立体に起こしています。
胴には鱗まで丸みを与えた金の龍が巻きつき、蓋の摘みにも同じ龍を据えています。
高さ17cm、幅13cm。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩
種別:蓋付飾壷
技法・装飾:金彩、盛上、羅漢文、龍の貼付の作品です。

【サイズ】
高さ:17cm
幅:13cm

【状態】
内側に灰色の付着がございます。

金彩に小さな剥落がございます。

浮彫の一箇所に成形時の乱れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
地は塗り潰したような漆黒で、そこに金だけで羅漢の群像が浮かび上がります。

眉を吊り上げた者、口をへの字に結んだ者と、顔の一つひとつが描き分けられています。

黒の闇に金の羅漢が並ぶ光景は、昼よりも夜の灯りのもとで本領を発揮します。

衣の縁には白い粒が連なり、指でなぞると数珠のような凹凸が返ってきます。

胴には金の龍が貼り付けられ、鱗の一枚ずつに丸みが与えられています。

蓋の摘みにも同じ龍が据えられ、口を開いて上を向いています。

和室の違い棚でも、洋室の黒い家具の上でも、地の黒が周囲と喧嘩せずに納まります。

【黒地の金彩について】
黒い化粧土で覆った地に金を置く仕上げは、色絵の薩摩とは別の流れに属します。

色数を捨てるかわりに金の濃淡だけで陰影を作るため、絵付師の線の強弱がそのまま出来を決めます。

光を反射する部分としない部分がはっきり分かれ、器を回すたびに像が現れては消えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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