【白い唐草が緑を這い巡る】オールドノリタケ 白盛 唐草文 三脚蓋物

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 168531100953 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの唐草文の三脚蓋物です。
淡い緑の地の全面に白い唐草を粒立てて盛り上げ、その隙間に三つの窓を開けて薔薇と矢車菊と菫の花束を手描きしています。
蓋にも同じ唐草が続き、摘みは筋入りの丸。
高さ18cm。
内外ともに貫入のない、状態の落ち着いた一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物
技法・装飾:白盛、ビーディング、唐草文、手描きの花束の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm(蓋を含む)

【状態】
白盛の縁飾りに一ミリに満たない欠けが二箇所ございます。

内外ともに貫入はございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
淡い緑の地に、白い唐草が緑を這い巡るように全面を覆っています。

唐草は線で描かれたものではなく、白い泥漿を絞り出して立ち上げ、その縁に粒を連ねたものです。

指を滑らせると、蔓の一本ごとに段差と粒の抵抗が返ってきます。

唐草の隙間には三つの窓が抜かれ、薔薇と矢車菊と菫を束ねた花束が手描きされています。

白の彫りが密であるほど、窓のなかの筆の柔らかさが際立ちます。

蓋にも同じ唐草が続き、摘みは細い筋を刻んだ丸で、つまむ指が滑りません。

三本脚が本体を持ち上げ、胴の丸みを最後まで見せる構えになっています。

【白盛の唐草について】
白盛は、色を使わず白い泥漿の厚みだけで文様を立ち上げる技法です。

発色で勝負しない代わりに、光の当たる角度が変わるたびに陰影が動き、朝と夜で表情が入れ替わります。

この作品のように器の全面を唐草で覆う仕事は、一本の蔓が途切れれば全体が崩れるため、最後まで手を緩められません。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる