【大鹿の吐く息が林に響く】オールドノリタケ 型押 大鹿文 大飾皿

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 206476069255 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの型押大鹿文の大飾皿です。
角を広げた大鹿を器面から立体的に起こし、背後の林は黄と灰の吹きぼかしで奥行きを作っています。
角と枝先だけに白を残した、動物文の大皿です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾皿
技法・装飾:型押、レリーフ、色絵、吹墨、大鹿文、風景文の作品です。
備考:底にMマークとNipponのバックスタンプがあります。

【状態】
器面に経年の細かな擦り傷がございます。

縁の茶の線に部分的なスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
大鹿の身体が器面から実際に隆起しています。角の先、脚の関節、胸の毛の房まで、指でなぞって形を追えます。

顎を上げ、口をわずかに開いた姿勢。大鹿の吐く息が林に響く、その一瞬でとらえられています。

角と蹄、そして右手の白樺の幹だけが明るい色を残され、暗い体躯との間に強い明暗を作っています。

背景の林は黄と灰と薄紫を吹き重ねただけで、輪郭を持ちません。立体の鹿との対比で、奥行きが自然に生まれています。

足元の土には落ち葉と石が低く起こされ、画面の下半分にも触れる情報があります。

皿立てに掛けて壁際に置くと、正面からは絵として、斜めからは彫刻として見えます。書斎や玄関の壁面に一枚で足りる大きさです。

【型押(レリーフ)について】
型押は、素地の段階で図柄を立体的に起こし、そのうえから絵付を施す装飾です。

浮き上がった部分は釉と絵の具が薄くかかるため色が明るく抜け、平らな部分との間に自然な明暗が生まれます。

この大飾皿では鹿と手前の樹木だけを起こし、背景は平面のまま残すことで、立体と平面の切り替えがそのまま絵の遠近になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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