【孔雀の羽を背に伏せる横顔】オールドノリタケ デコレディ ラスター彩 蓋物 パウダーケース

¥517,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのデコレディのパウダーケースです。
象牙色の丸い蓋に、孔雀の羽の扇を背にして目を伏せる女性を描き、藤色の衣には真珠のような光沢が差しています。
径10cm、高台裏にM-JAPANの銘があります。
鏡台に置いて小物を納める蓋物です。

1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物(パウダーケース)
技法・装飾:デコレディ、ラスター彩、色絵、アールデコ様式、人物文の作品です。
備考:M-JAPANの銘

【サイズ】
径:10cm

【状態】
欠けや擦れは見当たらず、絵付けの色も鮮やかに残っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸い蓋の面いっぱいに、ひとりの女性の上半身が斜めに配されています。

背後には孔雀の羽を束ねた大きな扇が広がり、黒地に散る青と朱の眼状紋が画面を引き締めます。

孔雀の羽を背に伏せる横顔は、こちらを見るでもなく、伏し目のまま何かを思っています。

藤色の衣には真珠のような光沢が差し、角度を変えるたびに淡く色が移ろいます。

胸元の小花と手袋の縁飾りまで筆が入っており、径10cmの円のなかに一枚の挿絵が収まっています。

鏡台の上でこの蓋を開け閉めする日々を思うと、道具というより毎朝の小さな儀式のように感じられます。

海の向こうの婦人の身支度を見守ってきた小箱が、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から昭和のはじめにかけて日本から欧米へ輸出された装飾磁器の総称です。

現地の流行を敏感に取り込み、絵付け師が一点ずつ手で描いたため、同じ図柄でも表情や色の出方が一つとして同じになりません。

この作品の高台裏にあるM-JAPANの銘は、そうした輸出向けの品に用いられた銘のひとつとして知られています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる