作品詳細
オールドノリタケの盛上木の実文の両耳花瓶です。
茶のぼかし地に木の実と葉を立体的に描き、金彩の縁と三足が小ぶりな姿を引き締める一瓶です。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
時代:底のメープルリーフの『Nippon』銘より、1891〜1911年頃のものとされます。
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、ジュエル装飾、木の実文の作品です。
備考:底にメープルリーフの『Nippon』銘があります。
【サイズ】
高さ:16cm
【状態】
金彩の一部にわずかなスレがございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
茶から乳白へと沈むぼかしの地に、木の実と葉が枝ごと立体的に描かれます。
口縁には緑の石を散らした金の帯がめぐり、金彩の両耳と三足が小ぶりな姿を引き締めます。
掌におさまる大きさながら、実りをかかえる胴のふくらみが秋の気配を運んできます。
玄関や棚にひとつ置けば、季節が移るたびに手に取りたくなる一瓶です。
明治から大正に海を渡り、異国で愛されたのち、いま日本へ帰ってきました。
【盛上について】
盛上は、泥漿やエナメルを盛り上げて文様に厚みと立体感を与える技法です。
葉や木の実をふっくらと浮き立たせ、茶のぼかし地に深い陰影を生んでいます。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





