【富士を背に弓を負う】薩摩焼 錦光山 瑠璃地金彩 武者文 飾鉢

¥347,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 147433697357 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼、錦光山の瑠璃地金彩、武者文の飾鉢です。
見込みに弓を手にした武者と童子を描き、遠景に富士と茅葺きの家をかすませています。
径12cm、手のひらにのる細密画の器です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:飾鉢
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、瑠璃地、武者文、風景文、唐草文の作品です。
備考:底に『錦光山造』の銘があります。

【サイズ】
径:12cm
高さ:5cm

【状態】
欠け、ひび、直しは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
大鎧をまとった武者が弓を手に立ち、傍らの童子が矢を差し出しています。

甲冑の小札は一枚ずつ金で描き分けられ、面積の小ささに対して情報量が桁違いです。

右手の奥には茅葺きの家と小橋、そのさらに向こうに雪を置いた稜線がかすんでいます。

富士を背に弓を負う姿が、径12cmの円のなかで奥行きをもって立ちあがります。

縁の瑠璃地と金の唐草が、淡い緑と霞の風景をやわらかく囲んでいます。

棚の一段に立て掛けて飾れば、通りがかるたびに武者と目が合う位置に絵がきます。

明治の京都で焼かれ、海を渡って人の手を巡り、いま日本へ戻ってまいりました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口に窯を構え、明治期の輸出陶磁を代表する作り手として知られます。

武者絵は錦光山が好んで取り上げた画題で、甲冑の金具や威糸を細線で描き切る筆致に窯の力量が表れます。

この飾鉢では、人物の緻密さと遠景の淡さを対比させ、小さな器のなかに距離をつくっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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