【小道の先に煙突が立つ】オールドノリタケ 手描き 風景文 両耳花瓶 金彩

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 406904890986 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの手描き風景文の両耳花瓶です。
小道の先に建つ家と木立が茶と緑で描かれ、首と口縁を金彩の帯が締めています。
両の把手が張り出した、手のひらほどの大きさの一本です。
口縁と首の金彩には長く飾られてきた跡のスレがあり、暮らしの中で使われた時間が残ります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:手描き、風景文、金彩の作品です。

【状態】
口縁と首の金彩にスレがございます。

胴に細かな点状の汚れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の正面には、木立の間を抜ける小道と、その先に建つ家が描かれています。

屋根から立つ煙突までが細い筆で追われ、小道の先に煙突が立つ場面が一目で読み取れます。

空は薄い桃色、地面は黄土色で、全体に秋の夕方のような温度があります。

首と口縁には金彩の帯が回り、両の把手が左右へ張り出して器の形を締めています。

手のひらほどの器ですが、遠景の空から手前の草までが描き分けられ、覗き込むほどに奥行きが出ます。

台所の窓辺や本棚の一段に置き、季節の小花を挿すと、絵の中の暮らしと手元の暮らしが重なります。

洋間の飾り棚で長く眺められてきた器が、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて欧米へ輸出された日本の装飾磁器を指す呼び名です。

輸出先の好みに合わせ、風車や田舎家といった西洋の風景が数多く描かれました。

本作の家並みもその流れを汲むもので、日本の職人が写真や図案帳を頼りに異国の情景を描いた一例です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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