【扇のなかで歌会が開かれる】薩摩焼 色絵金彩 人物文 急須 コバルト

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 306790927665 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩人物文の急須です。
扇形の窓に七人の公達と女房を描き、紺地には金の小花を埋め尽くしています。
幅11cmの平たい姿で、木製の台が付属します。
注ぎ口の補修と持ち手の破損を正直にご案内します。
紺地は芥子ほどの小花で隙間なく埋められ、蓋の上まで同じ密度が続きます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:急須
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、人物の文様の作品です。
備考:底に銘があります。木製の台が付属します。

【サイズ】
高さ:5cm
幅:11cm

【状態】
注ぎ口に補修がございます。

竹の持ち手が折れております。

持ち手の受けに接着剤の跡がございます。

全体に細かな貫入と金彩のすれがございます。

底に固定用の蝋が残っております。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
平たい胴に開いた扇形の窓に、七人の公達と女房が集まっています。

着物の一枚ごとに地紋が違い、青、紅、緑、紫と色を変えながら重なり合っています。

扇のなかで歌会が開かれる、そんな静かなざわめきが小さな面に収められています。

窓の外側は紺地に金の小花で埋められ、蓋の上まで同じ密度で続いています。

竹の持ち手は折れたままですが、茶を淹れる道具としてではなく、飾りとして楽しむ一点です。

付属の木製台に据えれば、それだけで小さな床飾りになります。

【コバルト地の金彩について】
濃い紺の釉を地として、その上に細い金の筆で文様を描く仕立ては、明治以降の輸出陶磁で広く用いられました。

金は焼成後に磨き上げて艶を出すため、描いた直後は鈍い色をしており、仕上げの工程で初めて輝きが生まれます。

本作の紺地には芥子ほどの小花が隙間なく並び、窓絵の人物へ視線が向かうよう静かに支えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる