【掌におさまる孔雀の庭】薩摩焼 細密金彩 孔雀文 三足香炉 透かし蓋

¥397,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 305863929033 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、孔雀文の香炉です。
両面の窓に孔雀と鴨の水辺を描き、地一面を小さな菊で埋めた千花文で囲んでいます。
蓋は花のかたちに透かし彫りされ、つまみには翼を広げた鳳凰が納まる高さ9cmの三足の器です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、孔雀文、千花文の作品です。

【サイズ】
高さ:9cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の両面に窓が開かれ、一方には牡丹と菊の茂みに寄り添う二羽の孔雀、他方には藤と杜若の水辺に遊ぶ鴨が描かれています。

孔雀の尾は一枚ずつ羽根を割って描かれ、目玉模様の一つひとつに金が差してあります。

窓の外側は地一面を小さな菊で埋めた千花文で、花芯の色まで描き分けられています。

蓋は花のかたちに透かし彫りされ、中央のつまみには翼を広げた鳳凰が納まっています。

高さ9cmの三足の器に、これだけの筆が入っていることに息をのみます。

掌にのせて灯りにかざすと、透かしの隙間から金がこぼれ、小さな庭がひとつあらわれます。

明治のころ海を渡り、遠い国で大切に守られてきた香炉が、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った乳白色の地に、色絵と金彩で緻密な絵付けを施した焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会で高い評価を受け、輸出向けの細密な作行きが磨かれていきました。

本作のように掌におさまる小さな器ほど筆の密度が上がり、絵付師の腕がそのまま姿にあらわれます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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