【掌におさまる行楽の一日】薩摩焼 錦光山 細密金彩 人物文 急須 竹提手

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 277174345231 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の錦光山の細密金彩の急須です。
胴の全周に川辺で行き交う人々を描き、着物の柄まで筆が入っています。
提手は竹を巻いた仕立てで、幅14cm、高さ11cm。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:急須(蓋・竹提手付)
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、人物と風景の文様の作品です。
備考:底に金彩の錦光山の銘

【サイズ】
幅:14cm(提手を除く)
高さ:11cm

【状態】
注ぎ口の先と蓋の縁に金彩のスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
まるい胴の全周に、川辺を行き交う人々が切れ目なく描かれています。

着物の格子や縞、子どもの帯の結び目まで筆が入り、顔はいずれも一寸に満たない大きさです。

肩には金地に松と唐草の帯がめぐり、絵の場面を上下から挟んでいます。

掌におさまる行楽の一日が、器をまわすたびに次の場面へ移っていきます。

提手は竹を巻いた仕立てで、金属の弦との取り合わせが軽やかです。

茶を淹れずとも、机上に置いて絵を追うだけで時間が過ぎていきます。

薩摩の細密画が海の向こうで愛された時代の一点が、いま日本へ帰ってまいりました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口に窯を構え、京薩摩と呼ばれる細密な色絵金彩を数多く手がけた窯です。

万国博覧会への出品を通じて欧米に名を知られ、その筆致の細かさは薩摩焼の評価そのものを押し上げました。

本作のように小さな器ほど筆の力量が露わになり、窯の仕事の質がそのまま現れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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