【掌の上に秋が一枝】薩摩焼 錦光山 色絵金彩 紅葉文 豆急須 籐手

¥357,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 406859808923 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼、錦光山の色絵金彩、紅葉文の豆急須です。
平たい胴いっぱいに色づいた紅葉を描き、籐を巻いた手がそのまま残っています。
長さ6cm、掌にのる大きさの茶道具です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:ポット
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、紅葉文、蝶文、貫入の作品です。
備考:底に銘があり、当時の紙ラベルが残っています。

【サイズ】
長さ:6cm
高さ:3cm

【状態】
籐を巻いた手は当初のものが残っています。

欠け、ひびは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
平たく押しつぶしたような胴に、色づきの進んだ紅葉が枝ごと描かれています。

緑から朱へ移る一枚ごとの葉色が描き分けられ、掌の上に秋が一枝のっているようです。

葉の間には小さな蝶が二頭、金彩の線で止まっています。

蓋の上にも紅葉が続き、全体で一本の木になる構成です。

籐を巻いた手が当時のまま残っており、道具として使われてきた時間がそのまま形に出ています。

茶棚の一角や書斎の机に置くと、長さ6cmの小ささが逆に人の目を引き寄せます。

明治の京都から海を渡り、当時の紙ラベルを付けたまま、いま日本へ帰ってきました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口の窯で、明治期の輸出陶磁を代表する作り手のひとつです。

掌におさまる小品にこそ筆の力を注ぐのが錦光山の仕事で、この豆急須も面積の小ささに反して葉の一枚ずつに濃淡が付けられています。

紙ラベルが残る例は多くなく、この作品がどのように海を渡ったかを今に伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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